Appleアカウントでアプリのサインアップやサインインを可能にする Sign In with Apple が Firebase Authentication の 認証プロバイダとして追加されたので重い腰を上げて試してみた。

- 作者:掌田 津耶乃
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2019/04/27
- メディア: 単行本
と言っても、クライアント側のFirebase絡みのコードとしては単純にOAuthProviderでapple.com を指定するだけなのでほんの数行を記述するだけで済んでしまう。
それに比べると Sign in with Appleを実現するために必要な ASAuthorizationAppleIDCredentialを取得するコードの記述量の方が多いので AuthenticationServices ライブラリの仕様と処理の記述を理解する方が学習コストは高い。
(まぁ、この手のコードはApple公式のお手本があるのでそちらを踏襲する形で問題は無いが・・・)
実際に使ってみたところ下記のようにApple IDの認証だけでFirebase側にユーザを作成することができた。


これでiOS端末をアクティベート後に、アプリをダウンロード -> アプリ起動 -> Sign In with Appleボタンを押下 という流れだけで簡単にサインアップorサインインが出来るようになった。
相当に便利だ。